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みんカラ「マフラー」
今回はミラジーノの基本カスタムのポイントでもある「マフラー」
なかなか選択肢の少ないミラジーノマフラーですが、リアピースだけを変える事によって後ろからの見た目がかなり変わり、車高を下げていたらもうバッチリです!
ケツも大事ですからね!
そんなマフラーを変えたいな~と思ってるけど、どんなメーカがあって着けたらどんな風になるの?
着けるまでわからないっていうのがチョット抵抗あるかも・・・?
みんカラよりいくつか見出ししてみたので、ぜひ参考にしましょう! (クリックで詳細)
まるぴぃさんの取り付け写真です。
D-SPORTSのマフラーをL700ミラジーノに取り付け!
マフラー全部取り替えなので音量もかなり変わります。
ちなみにまるぴぃさん、エンジンがJBに載せかえられてるそう。
(JB載せかえ費用…雑誌で見かけたとき100万ってあっ…(゚Д゚;)アワワ・・・ ) (クリックで詳細)
新型2代目ミラジーノのL650でマフラー交換!たにけんさんの取り付けです。
オートエース製のセンターマフラーだそうです。
やはり右にあるのと真ん中では、また違って楽しめそうです。
音量はあまり変化ないそうですが、リアの見た目は変化ありすぎでしょうw (クリックで詳細)
こちらはてんちゃんさんのマフラーです。
オートエース製のセンターマフラーをL700ミラジーノに取り付け!
アイドリング音が若干の変化があったそうですが、メッキも変わってるのでオシャレです~
マフラーを変えたらうるさくなるのが(´~`)イヤ
っていう人もリアピースだけ交換するっていう手も一つですよ!
砲弾型でケツをドーーーンと変えるだけでもうミラジーノカスタムです!!
そういえば車をまだぜんぜん知らない頃「マフラー」の読み方がわからなかった。
「マ↑フ→ラー↓」なのか「マ→フ/ラー↓」なのかw(分かりにくい書き方)
左は明らかに首に巻くアレですけどね。
やっぱり無知な人にはなんだかサッパリなもんです。
今回紹介した3人のミラジーノはマフラーだけじゃなく色々カスタムされています。
画像をクリックすると詳細になります。
ぜひ、ご覧下さいね♪
画像もアップになるので見やすくなりますよ!
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ミラジーノの輪、広げませんか?
またリンクだけでなくて動画などのネタを提供してくれる人も助かります
ミラジーノの動画ってあまりないですよね?
ここのブログでたくさんまとめれたらなぁ~と思っています。
内容はミラジーノであれば問いません
例えばドライブしてる動画、整備中の動画、マフラーの音、ただ愛車をぐるっと一周撮影しただけの動画でも構いませんw
もちろん動画ページでドーンと載せてリンクも致します!
バナーはこちら
<a href="http://revigino.blog57.fc2.com/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/r/e/v/revigino/korosuke3.jpg" alt="" border="0" /></a>
リンクに興味がある方はご連絡下さい
dejavu_yuki☆yahoo.co.jp (迷惑メール対策です。☆を@に変換お願いします)
もしくは下記↓の「コメント」から書き込み下さい。折り返しこちらからご連絡します。
By レヴィジ
幻のエアロパーツ
どんな車でも組めば他と差が付くパーツ
それは「エアロパーツ」
私もフルエアロに憧れがあります。
ただ色々難がありますよね・・・リップは坂道でこするし、リアは車止めに当たるし・・・。
エアロパーツはDスポなどが有名でしょうか。
そんな中気になった1つの写真
ええ、見れば分かります。
「え?こんなのあったの?」と思いました。
こちらは05年2月に発行されたK-CARスペシャルに掲載されてました。
はい、スキャンしてみました(クリックで拡大)
もしかしたら私だけでしょうか。
Vitaminなんてどこ・・・知らない・・・
検索してもでてこない・・・幻・・・か・・・
この大型フロントエアロ。
・・・低いな・・・
リアハッチのスポイラ!
これはいいパーツ!
付ければ間違いなく他ミラジーノとの差が付きます!
ボディーカラーこんなのあったっけ・・・(-ω-;)ウーン
そしてテールライトカバーがボディと同色!
w( ̄o ̄)w これは欲しい
探せば見つかる・・・かな?
ミラジーノはエアロ装着車はあまり見ないのは純正のままで十分イケてるからでしょうか。
みんカラでもサイドエアロの気になる整備手帳を発見!
Spiaさんのサイドステップです。
(↑クリックで詳細)
なんとムーヴ純正からの流用で加工しての取付けをされたそう。
やはり取付け後は車高が低く見えて、キュッと引き締まります。
数少ないサイドエアロパーツ、ムーヴ用を付けるDIYも他ミラジーノとの個性を出すポイントです♪
ぜひ参考に!
(SpiaさんTOP)
みんカラよりレカロ(SR-3)
私も愛用しているレカロのSR-3
ミラジーノでも新型やカラーによって同じSR3でも見栄えが違いますね!
SR3もカラーもたくさんあるので個性もでてきます (クリックで詳細)
↑こちらはたむげんさんのレカロシートです(*´O`*)~♪
私と同じ緑カラーの車体ですが「新型」ジーノでの取付けです。
やはり2レカロは狭く感じるのかな?
2つもあるとは羨ましいです・・・
ハンドルカバーも装着されていてオシャレに決まってます!
(たむげんさん)
さて、こちらも同じSR-3レカロシート (クリックで詳細)
おぉ・・・実はこの肩のシルバーカラー!そして黒を基調!
私が欲しかったカラーです!!
いいですね~かっこいいです
こちらを装着されているのはBC(BENZY COBAIN)さん(^O^)
車体カラーは私の地域ではあまりみないカラーです。
なんだか高級感があります。
装着後の気になるところは「ポジションダウン」だそうです。
実は私も装着後低くなったポジションに慣れるのが大変でした。
だって今までみえてたボンネットが見えないんですよ・・・
SR3は他にもカラーがたくさんありますので探してみてくださいね!
(BC(BENZY COBAIN)さん)
前と今
実は私はミラジーノ2台目になります。
以前はこのPW色のジーノです。
Atでノンターボ、2WD、とにかく坂道に弱い車でした。
3人乗ってのゆるい傾斜でも30k出すのが精一杯!
でも初めて購入した車なので愛着はめっちゃありましたよ
ウインカーもオレンジにして可愛くしたり、
車高も下げました。
ホイールは買えなかったのでカバーを黒塗装!
一番は車体とあわせたシートカバーですね
ユアブランドさんで買いました。
もしカバーお探しでしたらユアブランドおすすめです。
今はハンドルカバーやゴミ箱までオリジナル一色にできるそうです^^
そして今はこちらのジーノ!
色は本当は全塗装(いきなりですw)予定でしたがショップの人に緑を楽しんでください!
と半ば無理やりオススメされて緑のままに。今は気に入ってます
でもそのうち全塗装したいですねー、最近キズも目立つようになりましたし。
こちらはターボがついてパワーが段違い!
それからMTになったのでスポーツ感もあります。
また3ドアになったので重量も若干軽いです。
2人で乗ることが多いので5ドアもいらなかったので・・・。
ターボにこだわった理由・・・パワーうんぬんよりも・・・
「プッシュン!カシューーー・・・」
エアクリを変えたかったヾ(@^▽^@)ノ
本当にこの理由だけでターボ車にw
ローンは増えたけど乗り換えてよかったです
車の楽しみはまえより増えました
タワーバーとかもつけたので前よりいい感じ
あとはマフラーを変えたいなぁ・・・
ミラジーノターボ
富士スピードウェイ
AT耐久レースの車載映像です。ダイハツミラジーノターボ
軽自動車って
掲示板見てたら軽自動車の扱いがひどかった
30代~は普通自動車だろwみたいな
それって偏見ですよね。
最近でいうパートさんが一生懸命働いているのに、同じような仕事をしている正社員が見下すみたいな感じ
この件は最近法律が改正されましたけどね
要するに「好き」だとか「税金が安いから」とか「買い物だけに使う」とかやっぱりそれぞれ軽自動車乗る人はそれぞれ「意味・意義」があると思う。
私の場合は通勤で使うっていうのが一番と一人で乗ることが多いこと、それから遠くに行くことはあまりないこと。
ジーノにした理由は04年頃に見かけて一目ぼれってやつですねw
内装とか機能性どうでもよく、見た目だけで07年に買いました。
やっぱ好きっていうのは大事です。
そうそう、最近気になったのは「デカイ車・高級車」が見下す人が多い事かな。
これも自分の偏見になってしまうと思いますが・・・
ベンツとかエルグランドとかはオラオラ運転多い気がする。
そんな坂道で煽られても・・・って。
制限速度10kオーバーで走ってるのに物凄い煽られたりもしました。
そういうときは焦らず普通に走りますけど。
まぁ「車の個性」と「ドライバーの個性」でしょう!
ミラジーノ
いろいろ細かく説明されてます
ミラジーノスペック
さらに詳細はこちら
初代ジーノ
製造期間 1999年-2004年
乗車定員 4人
ボディタイプ 3ドア/5ドア ハッチバック
エンジン EF型 直3 660cc
EF型 直3 660ccターボ
駆動方式 FF/4WD
全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1425mm
2代目ジーノ
製造期間 2004年-
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
エンジン EF型 直3 660cc
駆動方式 FF/4WD
全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1515mm
ダイハツ工業
歴史
大阪高等工業学校の研究者を中心に創立された。
軽自動車を主に生産している会社で、日本で最も歴史の長い量産車メーカーである。特に軽自動車では、トップメーカーであるスズキとの激しいシェア争いを展開している。2006年はスズキが軽自動車減産(普通車増産)の戦略をとり、2007年からその方向性を明確にした事で、1973年から2006年まで34年連続トップのスズキを抜いて初めて首位に立った。
1960年代までは、オート三輪(CO型、CM型、ミゼット)でマツダとともに市場を二分していた。
オート三輪の時代はエンブレムに「大阪城」のイラストを模したものを使用していた。現在の「D」を模したマークは1960年代後半に登場し現在まで使用され続けている。
過去には、国鉄気動車向けにV型8気筒90psディーゼルエンジンを動力源にした冷房電源発電用「4VK形」ディーゼル発電機を供給していたり、シャレードで当時世界最小排気量の乗用ディーゼルエンジンを開発したりするなど、ディーゼルエンジン技術にも長けている(鉄道車輌用ディーゼルエンジンや中~大型船舶用ディーゼルエンジンは系列の「ダイハツディーゼル」で製造)。
ダイハツ車専門のカスタマイズブランドとしてD-SPORTが存在する(SPKという会社の1部門で、ダイハツ工業と直接関係は無い)。 地元であるJR新大阪駅の在来線コンコースには常設のダイハツ車の展示スペースがあり、新型モデルが時折入れ替わりをしながら一台展示されている。(ちなみに、マツダも地元広島県のJR広島駅のコンコースに常設の展示スペースがある)
現在はトヨタ自動車の連結子会社であり、会長に前トヨタ自動車副社長の白水宏典が就任するなど、トヨタ色が強くなっている。ちなみにトヨタ自動車とは1967年から業務提携を行っている。
社団法人全国軽自動車協会連合会の発表した2006年度(2006年4月から2007年3月までの一年間)軽四輪車新車販売台数速報[1]によれば、総台数で616,206台を記録し、スズキの605,486台を上回り、軽自動車の販売台数で首位に踊り出た。
前述のように、今後、スズキが軽自動車事業の縮小・登録車(小型車)への転換を計画していることや、当社がトヨタの子会社であり、基本的に登録車の生産・販売はトヨタが担当することから、自社で生産・販売する商品としては軽自動車に特化した経営をせざるを得ないため、今後も軽自動車トップメーカーとして君臨するものと考えられる。
親会社のトヨタ自動車と同様テレビCMには芸能人が多く出演する傾向がある。
ダイハツ工業はこちら
2代目ジーノ(wikiより)
2代目(L650S/L660S、2004年-)さらに詳細はこちら
2004年11月登場
ベースとなった6代目ミラ同様、従来よりキャビンが大きくなりパッケージングが進化した。エンジンはNAのみ、トランスミッションも4ATのみ。
「新上質感をプラスしたクラシックとモダンの融合」をテーマとし、メインユーザイメージとして「友達感覚の仲良し母娘」を掲げている。外装は上質かつクラシックなスタイルを継承、内装も非常に高品質な仕上となっている。
初代とは異なり、ミラとボディを共用せずオリジナルにデザインされた(形式が分かれているのはそのため)。
内装のインパネデザインは同時期に登場したムーヴラテと殆ど同じである。
シャシーは6代目ミラと共通だが、ミラと比較しA(フロント)ピラーが立てられ、逆にC(リア)ピラーがミラより寝ており、ミラよりも前席の広さと乗降性が向上、一方後席はミラの方が広くなっている。タイヤサイズ、ホイールベースなどでも後発のジーノに進化が見られる。
2005年12月
マイナーチェンジが施されグレードの廃止追加、装備の見直しがされた。カラーバリエーションにはプレシャスブルーマイカメタリックが追加されている。
2006年9月
マイナーチェンジが施されグレードの廃止追加、装備の見直しがされた。
2006年の第76回ジュネーブ・モーターショーで、欧州仕様車が「トレヴィス」(Trevis) の名称で公開される。
初代ジーノ(wikiより)
初代
(L700S/L710S、1999年-2004年)さらに詳細はこちら(←※画像はノーマル仕様ではありません)
1999年3月 5代目ミラの追加グレード及びミラとオプティのクラシックグレードの後継としてクラシックスタイルの「ミラジーノ」シリーズが登場した。
エンジンはミラシリーズと同じくEF-VE型、ターボのEF-DET型の2種が用意された。全グレードで4WDおよび5MTの選択が可能で、4WDのNA車は3AT、2WD全車と4WDターボは4ATが選択可能。ミラとの主な相違点は全車5ドア、木目調のインパネ、シート、フロントフェンダー、リアテール、バンパー、ボディーカラー設定などである。
2000年1月 マイナーチェンジが施され装備の見直しがされた。ターボモデルはオーディオレス、ルーフアンテナがセンターアンテナとなり、14インチアルミホイールタイヤがオプション設定されている。
2000年10月 2度目のマイナーチェンジで3ドアモデルが追加された。3ドアターボのジーノSは廃止されたミラTRの後継でもある。ジーノターボは5MTが廃止され4ATのみとなった。スポーティ仕様としてミニライト社製アルミホイールを装備したミニライトスペシャルを追加。
2001年10月、大規模なマイナーチェンジが施され、2WDターボ車の変速機が電子制御4ATとされた。また、これに伴い「ジーノ」の3ドアモデルが廃止された。ジーノの3ドアは1年のみの販売期間だった。
ターボ車は「5ドアミニライトスペシャルターボ」に集約。またこのグレードの追加と同時に5ドアターボ車の5MTが復活。
また5ドアミニライトスペシャルターボはディスチャージヘッドランプとABSを標準装備。また全車のATを4速化し、充実装備のジーノリミテッド・ジーノミニライトスペシャルリミテッドを追加。
2002年9月ストーリアと共通の1000cc3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載した「ダイハツ・ミラジーノ1000」も加わった。また、光岡自動車レイ(3代目)のベースモデルでもあった。またジーノターボが復活する。
その他内外装もマイナーチェンジで外装ではリヤテールゲート中央にダイハツの「D」マーク追加。メーターパネルは丸型2連式に変更でタコメーターを装着。ミニライトスペシャルのシートはブラックレザー・フォグランプは黄色から白色に変更された。1000cc車のミニライトスペシャル相当のグレードはジーノ1000Xである。
2002年12月 ベースモデルの5代目ミラがフルモデルチェンジされるがジーノは2代目ジーノ発売まで継続販売された。
最終マイナーチェンジは2003年9月に行なわれたが、エンジンスペックダウン、フロントベンチレーテッドディスクブレーキ廃止、標準グレードのラジオアンテナがルーフトップ化とホイールキャップ変更などが実施された。スペックダウンの為、公式ウェブサイトで告知はされていない。
意外にもミニパト等の業務用車としての採用例もある。
初代ジーノのフロント周辺のモチーフとなったのはかつてダイハツで1963年~1969年まで販売されていた登録車「ダイハツ・コンパーノ」(前期型)である。しかし、皮肉な事に「(特に3ドアモデルは)Miniに似ている」という意見も多数聞かれる。
ダイハツチャレンジカップのL2Tクラスでは、最近では数の少なくなった5MTの選択可能なターボ車として主力車両の一つとなっている。
